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CryptoNinja(クリプト忍者)にみる、売るためのNFTマーケティング術5選

こんばんみ!
NFTJAPANのしんいちろうです。

この記事を見ているということはおそらく、あなたはNFTを発行しているはず。

でも、実際NFTって販売してみるとわかるんですが

しんいちろう
まったく売れない!!!

んですよね。

というのも、僕も元々「売る」ということを職業にしている、いわゆるマーケティングのプロです。
プロの僕でも、NFTを売ることって出口が見つからない迷路のように感じます。

ぶっちゃけブログやYouTubeで物を売ってた方が楽。
というぐらい、NFTを売るのは非常にむずかしいです。

しんいちろう
なんとか売れるようにならないものか・・・。

と思考した結果、僕は1つの結論に達しました。

しんいちろう
売れているNFTコレクションをマーケティングという観点にしぼって分析してみよう!

というものです。

当たり前といえば当たり前なのですが、ビジネスの世界では売れている会社が作った商品を真似てみるのが一番効率がよかったりします。

なので、日本で売れているNFTコレクションを分析してみよう!
というのが今回の企画になります。

僕が注目している1つのNFTコレクションの中にプロのマーケッターであるイケダハヤトさんという方が作っている「Crypto Ninja」というものがあります。

コレクションが作成されて以来、ずーっと売れ続けているコレクションです。

今回は「Crypto Ninja」を題材にどのようなマーケティングを行っているのか?
実際に解説を交えながら見ていきたいと思います。

それではいきましょう!

Crypto Ninjaが行っているマーケティング5選

crypto忍者のオープンシー

まず、CryptoNinjaが行っているマーケティングには大きく分けて5つあるかなと思っています。

  1. コミュニティの運営
  2. なにかしらの事件を起こす
  3. 仲間を増やす
  4. 二次創作をしてもらう
  5. SNSマーケティングを行う

の5つ。

具体的にみていきたいと思います!
まずは、コミュニティの運営について。

1:コミュニティの運営

クリプト忍者

コミュニティの運営はまず、何のコミュニティで運営するのがよいか?
という部分が基礎にあります。

NFTコミュニティは主に

  • Discord
  • LINE
  • telegram

などで行われることが多く、とくにメジャーなのはDiscordですね!

CryptoNinjaではどうしているのか?

crypto忍者

CryptoNinjaも例外なくDiscordで運営がされております。
その中でオーナーが立ち回る際に大事なことが3点。

  1. メリットを提示して波を作る
  2. 居場所ができるまで積極的にオーナーが動く
  3. 楽しそうなイベントを打ち出す

以上の、3点を意識して動いていくとコミュニティが円滑に進みやすくなります。

具体的にみていきましょう!

メリットを提示して波を作る

オンラインサロンオーナーをやっているとわかることがあります。
オーナーの役割とは「波」を作ること。

波とはエネルギーともいえますが、NFTコミュニティの場合はチャットです。
コミュニティのオーナーというのは神聖なエネルギーをもっているものなんですね。

だからコミュニティのオーナーがちょくちょく顔を出して(チャットをして)、エネルギーを送る。
結果波がたって全体に波及していく。

ということが起こります。

オーナーが波を作る図

で!

ポイント

波を作るときの大きなコツとして、相手にメリットを提示してあげる。
というのが非常に大事。

CryptoNinjaのオーナーであるイケダハヤトさんは波を作るのが非常にお上手。

  • 話題になりそうなものを拾う
  • コミュニティ初期はチャットを大量に行う
  • コミュニティに必要なものはすぐに用意する(スレッド、機能など)

などといったことをされていました。

オーナーが動くことで、「波」を作る。
波を作っている感覚をもっていることで、コミュニティ運営というのはうまくいきます。

続いては居場所ができるまでオーナーが動くことについて。

居場所ができるまで積極的にオーナーが動く

まず、コミュニティ運営者が一番やらないといけないこととして、「コミュニティに依存させる」
ひいてはDiscordに依存させること。

が非常に重要になってきます。
めちゃくちゃ言い方は悪いですけどね(笑)

コミュニティに依存するとき、大事なこととして「私はここにいていいんだ」。
という実感です。

私の居場所はここなんだ!
と感じてもらうことですね。

ポイント

そのためコミュニティを居場所だと思ってもらうまでは、オーナーが積極的におしゃべりをしてあげましょう。

CryptoNinjaの初期段階では、イケダハヤトさんが常にコミュニティに入り浸っている状態を作っていました。

  • ブロガー
  • ネットビジネス
  • インフルエンサー

界隈からすると雲のような存在の人です。

だから、チャットができるだけでも「うれしい」という気持ちになり、コミュニティから離れたくない!
という気持ちを演出していました。

そして最後に一番重要なこと。
イベントを出し続けてコミュニティを循環させること。
についてみていきましょう。

楽しそうなイベントを打ち出す

CryptoNinjaは色んなイベントを行っています。

今まで行われたものだけでも

  • 紹介キャンペーン
  • メタバースOFF会
  • メタバースライブ
  • ファンアート
  • 二次創作
  • アバタープレゼント
  • etc....

などなど。

数えきれないほどのイベントを行っております。

やはり、人は人が熱狂しているものにほど影響され、熱狂していくもの。


心理学ではバンドワゴン効果。
などといったりします。

バンドワゴン効果とは?

多数の人が支持している物事に対して、よりいっそう支持が高くなる現象。

楽しそうなイベントを打ち出すことで、人をコミュニティの「波」に巻き込んでいきます。

NFTマーケティング施策の1つ目はコミュニティ運営。
Discordで運営をしており、オーナーが意識するべきは3点。

  • 話題になりそうなものを拾う
  • コミュニティ初期はチャットを大量に行う
  • コミュニティに必要なものはすぐに用意する(スレッド、機能など)

でした。

続いての施策。
なにかしらの事件を起こすことについてみていきましょう。

2:なにかしらの事件を起こす

なにかしらの事件。
といっても、本当の事件ではありません。

要はコレクションが注目されるような事件や出来事が起こったら積極的に発信していく
というものになります。

逆にいえば、事件が起きなければコレクションが認知されることはありません
そのためコミュニティ内やNFTを販売する上での事件は、すぐにツイッターで報告しています。

事件をツイートする図

事件によって


  • NFTで事件が起こる

  • 人々が興味を持つ



  • NFTやコミュニティが気になる



  • 入った人により事件が起こる



という循環が行われるということです。

CryptoNinjaではどうしているのか?

CryptoNinjaではどうしているのか見ていきましょう。

といっても、基本は事件が起きたらツイッターや各種SNSで宣伝。
という感じですので、実際におきた事件などをまとめておきたいと思います。

関口メンディー事件

まずは、なんといっても関口メンディー事件。

関口メンディー事件

簡単に説明をすると、GENERATIONS、EXILEのメンバーである関口メンディー氏が、CryptoNinjaに入札をしていたことが事の発端です。

その後、イケダハヤトさんの音声会話を聞きにきていたり、と界隈がすごくざわつきました。

そのとき、イケダハヤトさんは何度もツイートをしています。
狙いは拡散が主。

ですが、

ポイント

一番の狙いは「有名人がうちのコレクションを購入or入札した」。
これです。

NFTを入札or購入した人が誰なのかによって、箔がつくわけです。
なんとなく金粉がかかった料理は箔がついたように見えますよね?

もちろん見た目だけなのですが・・・。
人は見た目が9割という本もあるように、「有名人がうちのコレクションを購入or入札した」。
ということが大事
だということですね。

続いてはNFTチャリティーについて。

日本初のNFTチャリティーキャンペーン

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASの代表理事である門田瑠衣子さんと、合同でNFTによるチャリティーオークションを行いました。

NFTチャリティーオークション

アフリカの子供たちに全額寄付。
という内容ではじまった企画ではあるのですのが・・・。
落札額はなんと650万。

まだNFTに火がついていない段階でチャリティーオークションをこなし、650万という大金で落札していきました。
さきほど紹介した関口メンディー氏が。

  • NFTのチャリティーオークション
  • 650万
  • 関口メンディー

数々のホットキーワードでNFT界隈の話題をかっさらっていきました。

一連の流れを見て

しんいちろう
やべぇ。

と思ったのを鮮明に覚えています。
続いては基本ですが、ツイッターでのツイートについて。

高値が更新されるたびにツイート

NFTの情報として「事件」になりうるのは主に2つあります。

  1. 高値が更新される
  2. シリーズ最新作が出る

の以上2点です。

つまりNFTを販売していて、新シリーズや新しいアイテムを出すときは必ず告知。
またオファーが高値で入ったり、自分で想定以上の金額で売れた場合は必ずツイートなど情報発信をする。

といったことが極めて重要になってきます。

ツイッターで発信していく

CryptoNinjaについても、高値が更新されたり、新しいのが売れるたびにイケダハヤトさんは積極的にツイートをされていました。

NFTというのは流通するものがほしい。
と多くの人が思います。

ですので「売れた」「新作が出る」などといった事件は、購入者にとって非常に大事というわけです。
マーケティング施策の2つ目は、とにかく事件を起こす。

ということについてでした!
それでは3つ目、仲間を増やすことについてみていきましょう。

3:仲間を増やす

NFTにおいて仲間を増やすことができるかどうかは非常に重要。

NFTを購入した人や、コミュニティに入った人はいわば会社の人材のようなもの。

ポイント

NFTを購入した人にとっては、買ったNFTが盛り上がると価格が上がります。
すなわち、自分にとっても利益がもらえる。

だから、NFTを購入する人が誰になるのか?
が非常に重要になってくるわけですね。

CryptoNinjaはどのようにしているのか?

仲間を増やす上で3つのことを意識しておきましょう。

  • 「誰」がオーナーになるか?を重要視する
  • イラストレーターさんを仲間に
  • 海外投資家などにも積極的にアプローチ

詳しくみていきたいと思います。

「誰」がオーナーになるか?を重要視

何度も説明していますが、NFTコレクションを購入する=仲間になる
と考えたほうがわかりやすいです。

相手にとっても利害がでてくる話ですから、買ってくれたほとんどの人はあなたのNFTの宣伝などに協力してくれるはず。

ですので、買ってくれた人にどれだけ「影響力」があるのか。
また、どれだけ自分のコミュニティに貢献してくれそうか?

というのをチェックしておく必要があります。

売る相手も大切

 

イケダハヤトさんはNFTを売る人に対して下記のところを見ているそうです。

  • ツイッターのフォロワーがどれくらいいるのか
  • 情報発信をどれくらいしているのか
  • 自分のコミュニティにどれくらい貢献してくれそうか

など。

たしかにいわれてみれば当たり前のことですよね。

僕なんかはNFTを売るときにまだまだ欲しがる人が少ない状態。
ですので、売る相手を選べる立場ではありません。

ポイント

ただし、自分のNFTコレクションの発展のためには「誰」に売るのか。
「誰」と交流を持つのか。

をしっかりと考えないとダメだということなんですね。

さて、続いて、イケダハヤトさんが行った施策の中でもばちっとはまった、イラストレーターさんを味方につけることについて。

イラストレーターさんを仲間に

具体的に何をしたかというと

  • イラストレーターさんの作品をいち早く購入した
  • NFTコレクションの二次創作権利を早々に放棄した

以上の2点があげられるかなと思います。

イラストレーターさんの作品をいち早く購入した

NFTが流行り出したころ、多くのイラストレーターさんが参入してきました。
いち早く情報をかぎつけたイケダハヤトさんはイラストレーターさんの作品を買い占めに走りました。

もちろん

  • 絵が好きだから
  • かわいい絵だから
  • 好みの絵だから

という理由で購入したというのもあるでしょう。

でも彼はプロのマーケッターですから、おそらく長期的な関係をイラストレーターさんと築いていきたい!
との思いもあって、たくさんのイラストレーターさんの作品を購入したのだと思います。

イラストレーターを味方につける

ヨコシマな思いが仮にあったとしても、中々できることではありませんよね。
だって、NFTなんて、すぐに無価値になるかもしれません。

イラストレーターさんがコレクションを真面目に育てる気もないかもしれません。

ポイント

不安定な状態でイラストレーターさんの作品群を買っていくというのは応援の気持ちがないと絶対にできないことです。

まさにイケダハヤトさんのマーケッターとして嗅覚だなと感心しています。

続いて、海外投資家へのアプローチについてもみていきましょう!

海外投資家などにも積極的にアプローチ

海外投資家へのアプローチについて何をしているのか?
という情報はあまり表にはでていません。

イケダハヤトさん自体も海外勢のアプローチはすごくしているとおっしゃっています。
どういうことをしているのかは謎に包まれてはいますが・・・。

僕が想像しているのは、ツイッターやインスタグラムでDMを送っているのかな?
と勝手に推測しています。

海外投資家にアプローチする

なぜかというと、海外ではNFTプロモーションのDMがしょっちゅうくるからです。
つまり、NFTについてSNSで宣伝するのが当たり前になっているんですよね!

だから、色んなSNSアカウントにDMでアプローチをしているんじゃないかな?
と勝手に想像しています。

かくいう僕もインスタなりツイッターなりでNFTのプロモーションをしている1人です。
インスタグラムは海外系のフォロワーしかいないので、ぜひフォローしてもらえるとうれしいです。

さて、それでは、CryptoNinjaの二次創作についてみていきたいと思います。

4:二次創作をしてもらう

CryptoNinjaがもっとも繁栄している理由。
ぶっちゃけ二次創作が大きいかなと思っています。

というのも、理由は3つあって

  • 二次創作をしてもらうことで、キャラクターに深みがでる
  • 自分1人の力では限界がある
  • インプレッション(人に見てもらえる率)があがる

ということ。

詳しく見ていきましょう。

二次創作をしてもらうことで、キャラクターに深みがでる

二次創作をしてもらうとキャラクターに背景といいますか。
深みが出るんですよね。

参考

たとえば、ドラえもんとかって元のアニメのキャラクター達。

ドラえもん
のび太
しずかちゃん
ジャイアン
スネ夫

などいますよね。
彼らは「映画」がつくられることによって、よりキャラクターとしての魅力だったり、性格みたいなものが確立されていきます。

ジャイアンなどはアニメではガキ大将ですが、映画なんかでは力と勇気がある少年として描かれてたりしますよね。

 

ポイント

二次創作というのはNFTのキャラクター達に性格だったりストーリーをもたせられるわけです。

続いて、自分1人の力では限界があることについて。

自分1人の力では限界がある

オンラインサロンしかり
インターネットビジネスしかり
マーケティングしかり

自分1人の力で何かを成し遂げようとするのは労力がかかります。

ポイント

ネットの時代の商売というのは力を合わせることが基本。
二次創作をしてもらうことで自分1人では行けない高みにまでのぼりつめれます。

続いてインプレッションについても見ておきましょう。

インプレッション(人に見てもらえる率)があがる

単純ですが、二次創作をしたらその分イラストレーターさんは自分の作品を宣伝しますよね?
つまり、自分の作品を宣伝すること=CryptoNinjaを宣伝すること
に結び付くわけです。

となると、自然と人に見てもらえる率というのが増えていきます。
ビジネスの世界ではわりと当たり前ではありますが、口コミというのが非常に大事だったりします。

ポイント

CryptoNinjaの「口コミ」(今回の場合はイラストレーターさんが自分の作品を公開すること)が自然と発生していく流れを作ったということなんですね!

中々真似できるものではありません。
が、自分の作品を二次創作してもらえるようになると、何もしなくても自然と宣伝になります。

二次創作で口コミが広がる

だからNFTマーケティングを行う上で、二次創作をしてもらえるようになることが非常に大事ではないかな?
と感じています。

以上が4つ目の施策。
二次創作についてのお話しでした。

それでは最後5つ目。
SNSマーケティングについてみていきたいと思います。

5:SNSマーケティングを行う

いわゆる

インスタグラムや
ツイッターといった

SNSを使って宣伝することをSNSマーケティングといいます。

ポイント

NFTを宣伝するときのキモとなるのはツイッターです。
現在日本のNFTの宣伝というのは、ツイッターで行われています。

なので、ツイッターを使ってNFTを拡散していくのがベターです。
では、実際CryptoNinjaはどうしているのか?

を見ていきたいと思います。

CryptoNinjaはどのようにしているのか?

CryptoNinjaにおいては大きく

  • ツイッター
  • Voicy
  • Youtube
  • メルマガ

を使っていることが多い様子です。

SNSを使って宣伝する場合、大事なのはITリテラシー。

ITリテラシーとは?

通信・ネットワーク・セキュリティなど、ITにひも付く要素を理解する能力。操作する能力。

NFTといえば、現在のITスキルにおける最前線
そのため、ITリテラシーが高いとされるようなメディアを使うことが大切です。

SNSでいうとメルマガ、ツイッターなんかが最適かな?
と思っています。

 

イケダハヤトさんは




ITリテラシーが高い話

  • ツイッター
  • メルマガ

ITリテラシーが低い話

  • YouTube
  • Voicy

でしている傾向にあるようですね。

では、どのようなSNSマーケティングを行っているのかみていきましょう。

ツイートによりNFTを拡散

まずはツイートによりNFTを拡散しています。

  • NFT新作がでた時
  • NFTの高値で売れた時
  • 事件が発生した時

などの拡散に利用していることが多いようです。

あとはNFT関係の情報をツイッターでばらまくことで、NFT関係者を増やしたい!
市場を大きくしたい!

という思いもあるんじゃないかな?
と推察されます。

ポイント

まとめると、主にNFT関連の情報をツイートで拡散しているということになりますね。

続いてはVoicyについて。

voicyなどの音声メディアを活用

すごく斬新だな~。
と思ったのが音声メディアを使っている点。

私もコミュニティを長い間運営しているからわかるんですが、音声ってなんとなく「近い」感じがするんですよね。

近所のおにいさんと話をしている感覚といいますか・・・。
声を毎日きくだけでもものすごく親近感がわいてくるもの。

ポイント

NFTの話というのはやはりむずかしくなりがち。
だから音声を用いて、わかりやすく伝えて親近感をもってもらう戦術はすごくありだな~。
と思います。

これからNFTを売っていこうとしている人は、音声をマーケティング施策の1つと考えてみるのはどうでしょうか?

そして最後はYouTubeとメルマガについて。

YouTubeやメルマガから初心者を誘導

YouTubeやメルマガを使って、初心者のITリテラシーを底上げしようとする施策は非常に有効です。

というのも、誰かのファンになるときって必ず、「先行者」に対してファンになることが多いもの。

たとえば、サッカーを始めたばかりの人はプロ選手にあこがれるだろうし。
ネットビジネスをはじめたばかりの人は月何百万も稼いでいる人にあこがれるもの。

なので、初心者層にNFTの情報を伝える発信を行う。
するとNFTに興味をもち、ファンになってもらいやすいわけです。

初心者層に情報発信するとファンが増える

合理的ですね!

NFTのマーケティング5選まとめ

CryptoNinjaが行っているNFTマーケティング5選。
ということで解説をしてきました。

  1. コミュニティの運営
  2. なにかしらの事件を起こす
  3. 仲間を増やす
  4. 二次創作をしてもらう
  5. SNSマーケティングを行う

どれも非常に効果のあるマーケティング施策になります。

ただ、個人的には1~4というのはむずかしく感じることもあるかと。
ですので5番のSNSマーケティングからNFT初心者ははじめてみることをおすすめいたしますよ!

ツイッターのマーケティングについてわからないことがあれば、ぜひしんいちろうまでDM頂けると幸いです。

あなたのコレクションが大人気になるようにお祈りしています。
お互いがんばっていきましょ~!

 

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