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Discordの「コミュニティサーバー」ってなに?6つの機能とコミュニティ運営の注意点を徹底解説!

はく
はく
お疲れ様です!はくです。

本記事は、以下の方にオススメの記事となっています!

オススメ

  • Discordを運営している人
  • コミュニティ運営に興味がある人

Discordとは、音声配信なども無料で行うことができるチャットアプリです。

Discordの魅力は、ちょうどいい交流ツールであることです。

理由は3つあります。

3つの理由

  1. Twitterほど、だれでも自由に閲覧できるわけではない
  2. コミュニティに所属するメンバー内に見られる
  3. 日常生活とは違い、趣味などで繋がった人と交流ができる

上記のように、半分オープンで半分クローズド(限定的)な場所のため、SNS疲れを感じる人に特にオススメです。

しかし、Discordは無料で入会できる場所が多い分、人の出入りが激しいことも事実です。

注意

  • 自分と相性の合わない人
  • 迷惑行為をする人

など、良い面だけではありません。

改善策として、コミュニティのルール作りが非常に重要です。

具体的には、『コミュニティサーバー機能』の導入を強くオススメします!!

理由として、コミュニティ運営に必要な有料級の機能が、無料で利用できるからです。

詳しくは次の章で解説しますが、大きく分けて3つのカテゴリが備わっています。

3つのカテゴリ

  • 初心者に優しい設定
  • セキュリティの強化
  • コミュニティのルール(文化)の共有

です。

うーん......わかるようなわからないような......。
はく
はく
現時点では、なんとなく大切そうな雰囲気だけ感じればOKです!

本記事では、コミュニティ運営に必要であるコミュニティサーバー機能について、次のように解説していきます。

本記事で分かること

  • コミュニティ運営に必須のコミュニティサーバー機能の解説
  • コミュニティサーバーの設定方法
  • コミュニティ運営する上での注意点

ぼく自身、NFTコミュニティの運営メンバーとして関わっています。

過去にコミュニティが炎上してしまい、心無い言葉を浴びせられる経験もしました......。

コミュニティのチャット(会話のやり取り)が荒れてしまうと、多くのメンバーは見るのを控えてしまいます。

運営側として、メンバーが書き込まなくなるコミュニティになることは、絶対に避けなければなりません......。

つまり、運営側はコミュニティメンバーに対して、快適な空間を提供できるよう努めていく責任があります。

言葉にすることはカンタンですが、行動として示していくことはカンタンではありません。

過去の経験を経て、コミュニティ運営に対する多くの学びがありました。

ぼく自身の失敗を繰り返さないよう、ぜひ本記事がきっかけになれば幸いです。

それでは、いきましょう!

コミュニティサーバーの6つの機能

コミュニティサーバーには、運営に必要な3つの要素を満たす機能が備わっています。

初心者に優しい、万全のセキュリティ、コミュニティルールの共有

具体的な機能について、詳しく解説していきます。

コミュニティサーバーの機能とは

コミュニティサーバーには、主に3つの機能があります。

3つの機能

  1. 参加して間もないユーザー(初心者)へのサポート
  2. Discordのアップデート情報の自動アナウンス
  3. コミュニティメンバーを集める施策(マーケティング)に役立つ

以前は、有料で提供していた機能でした。

しかし、2020年に無料機能としてアップデートされました!

はく
はく
無料は最強ですね!

コミュニティ運営において、『新規メンバーの加入』や『セキュリティ面での情報収集』は常に行う必要があります。

上記2つを行うために、6つの機能が利用できます。

具体的な6つの機能

コミュニティサーバーには、6つの機能があります。

分かりやすいよう、一覧にしてみました!

機能

内容

ようこそ画面

初心者への誘導サポート

アナウンスチャンネル

他コミュニティのアナウンスを通知

ディスカバリー

Discordの掲示板への貼り付け許可

Discordの自動アナウンス

アップデート情報を自動でアナウンス

サーバーインサイト

分析機能

ルール・スクリーニング

参加直後に、ルール画面の表示ができる

無料で利用できることが信じられないくらい、充実したサポート機能となっています。

ぜひ活用してほしい機能なので、イメージしやすいよう一つずつ解説していきます。

ようこそ画面

ようこそ画面とは、サーバー参会者が迷うことなく、ルールチャンネルなどを閲覧できるようにする機能です。

ようこそ画面例

Discordは元々、ゲーム配信者同士が交流するツールのため、初心者にとって仕様が分かりづらいことは否めません。

はく
はく
LINEなどと全然違う仕様の為、最初は困惑した記憶があります......。

ようこそ画面は、コミュニティの第一印象を決める重要な機能と言えますね!

アナウンスチャンネル

アナウンスチャンネルは、他コミュニティの告知を自分たちのコミュニティにも即座に通知してくれる機能です。

他のコミュニティのアナウンスをフォローすることで、わざわざ情報を取りに行く必要がなくなります。

はく
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めっちゃ便利〜!

他コミュニティのアナウンスを受け取る方法は、下のフォローを押すだけです!

逆に、自分のコミュニティのアナウンスを外部に届けたい場合、『チャンネルを作成』で設定することができます。

チャンネルの作成は、カテゴリの横にある『+』から作成できます。

めちゃくちゃ時短になるので、ぜひ設定してみてください!

ディスカバリー

ディスカバリーとは、Discordの掲示板にコミュニティを貼り付けることができる機能です。

メンバーを増やす上で、個別に招待する手間を省いてくれる機能です。

しかしぼく自身、NFTのコミュニティでは、ディスカバリーはオススメしません。

参加へのハードルを下げすぎることで、悪質なユーザーも少なからず入り込む可能性があるからです。

一気にメンバーを増やそうとせず、コミュニティの理念(価値観)に共感したメンバーを集めていきましょう!

Discordの自動アナウンス

Discord自体が仕様変更などあった際に、アップデート情報を指定したチャンネルに通知してくれる機能です。

アップデートは、平均3か月〜半年に1回程度行われます。

自ら情報を仕入れる手間が省けるのは、ありがたいですね!

サーバーインサイト

サーバーインサイトとは、コミュニティメンバーの動向を分析できる機能です。

画像のように、1週間ごとのメンバーの動向などを自動で集計してくれます。

メンバーをカウントするbotもありますが、英語表記など、導入のハードルは少し高めです。

コミュニティサーバーの場合、サーバー画面から確認するだけです。

はく
はく
分析が好きな人には特にオススメの機能ですね!

ルール・スクリーニング

メンバーが新しく参加した時点で、ルール画面を表示してくれる機能です。

ルールをメンバーと共有することは、コミュニティの価値観を共有することです。

以前は『メンバー・スクリーニング』という名称でした。

2022年8月、名称が変更されています。

ルール・スクリーニングは、ぜったい活用した方が良い機能です。

NFTコミュニティに重宝する3つの機能

6つの機能の中で、NFTコミュニティに重宝する機能を3つ挙げてみました。

3つの機能

  • アナウンスチャンネル
  • サーバーインサイト
  • ルール・スクリーニング


上記3つは、特に活用していくべきだと考えます。

理由や具体例を交えて、一つずつ解説していきます。

アナウンスチャンネルによるセキュリティの強化

アナウンスチャンネルは、他コミュニティの情報をほぼ同時に入手できる機能です。

活用例の一つとして、乗っ取りと呼ばれる悪質な行為が起きた場合の対応です。

Discordには、『bot』と呼ばれる運営のサポートをする自動プログラムが追加できます。

コミュニティで利用しているbotが、個人情報を抜き取れるよう、悪質なサイトに誘導する事件も起きています。

他コミュニティのアナウンスを受け取れることで、いち早く情報を入手できます。

はく
はく
自分たちのコミュニティを守る対策の一つになりますね!

サーバーインサイトによる分析

サーバーインサイトは、メンバーの動向を自動で分析してくれる機能です。

過去1週間単位で、参加や定着率を表示してくれます。

サーバーインサイトでは、新規参加者のことを『ビジター』と表現しています。

項目

内容

1週間のビジター

サーバーをクリックしてチャンネルを見たメンバー

1週間の新規ビジター

サーバーに参加したメンバー

1週間のコミュニケーター

テキスト・音声で発信したメンバー

1週間の新規メンバー

参加から1週間後も戻ってきたメンバー

すごーい!
はく
はく
これが無料なんて、Discordは最強のチャットアプリですね!

例えば、TwitterでDiscordに誘導する企画を実施した場合です!

すると、次のように分析することができます。

実施した結果を分析し改善していくことで、企画の精度も高まります。

もう一度言いますが、無料です!

はく
はく
利用しない手はないですね!

ルール・スクリーニングによるコミュニティルールのシェア

ルール・スクリーニングは、新規加入メンバーにルール画面を即表示する機能です。

ルールを新規メンバーに確認してもらうことは、コミュニティの文化を知ってもらう上で必須です。

ルールがあるからこそ、多くのメンバーが快適な空間を提供できるようになります。

ルール・スクリーニングも、ぜったい活用した方がいい機能の一つです。

コミュニティサーバーの導入方法

神アプリといっても過言ではないコミュニティサーバーですが、導入の手順も神レベルでカンタンです。

画像を交えて手順を解説していきますが、導入の前に注意点を把握しておきましょう!

理由は、コミュニティサーバーの導入がスムーズになるからです。

導入する際の注意点

コミュニティサーバーを導入する際の注意点は、次の3つです。

3つの注意点

  • 事前にルールを明確に決めておく
  • ルールチャンネルを作成しておく
  • Discordの通知を受け取るチャンネルを作成しておく

一つずつ解説していきます。

事前にルールを明確に決めておく

当たり前ですが、ルールを明確に決めておきましょう。

可能であれば、下記のようにイラストとして設置しておくと、よりメンバーの理解が深まります。

人間が物事を認識する際に、文字よりもイラストの方が理解しやすいという特徴があります。

はく
はく
小説よりマンガが読みやすいのは、情報が入りやすいからなんですよ!

メンバーの理解度を上げるべく、工夫していきましょう!

ルールチャンネルを作成しておく

2つ目も当たり前ですが、ルールチャンネルを作成しておきましょう。

導入の過程で、ルールやガイドラインのチャンネルを指定する必要があります。

二度手間にならないよう、事前に作成しておきましょう!

Discordの通知を受け取るチャンネルを作成しておく

3つ目は、Discordの通知を受け取るチャンネルを作成しておきましょう。

理由は2つ目と同様に、導入の過程でチャンネルを指定する必要があります。

忘れずに作成しておきましょう!

導入の手順

実際に導入画面を解説していきます。

今回はPC画面で解説をしていきますが、スマホでもカンタンに導入可能です。

はく
はく
導入まで流れもほぼ一緒なのは、助かりますね!

はじめに、サーバー設定を開きます。

画面左にあるカテゴリを下に移動し、『コミュニティを有効にする』を選択します。

『認証済みアドレス』と『すべてのメンバーのメディアコンテンツ』をチェックし、次へをクリックします。

続いて、2つの項目に沿って、先ほど作成した『ルールチャンネル』と『Discordアナウンスを受け取るチャンネル』を指定します。

『同意します』にチェックを入れます。

以上で、コミュニティサーバーの設定は完了です。

一般サーバーへの戻し方

もしも、コミュニティサーバーから一般サーバーへ戻したい場合の方法も解説しておきます。

手順は、次のとおりです。

一般サーバーへ戻す手順

  1. サーバー設定開く
  2. コミュニティの『概要』をクリックする
  3. 一番下にある『コミュニティを無効にする』をクリックする

以上で、一般サーバーに戻すことができます。

はく
はく
導入するよりカンタンで、助かります!

コミュニティを運営する上での注意点

Discordのコミュニティを運営するにあたり、注意点として『コミュニティサーバー機能に頼り過ぎない』いうことです。

具体的には、人的作業(手間)を惜しまないということです

理由は、3つあります。

3つのポイント

  1. 人間心理における3つのNOT
  2. 匿名性
  3. クローズド(限定的)な環境

大切なことなので、一つずつ解説していきます。

人間心理における3つのNOT

3つのNOTとは、人間の行動パターンについて、3つの特徴があることを表した表現です。

人間は基本的な行動として、

3つのNOT

  • 見ない
  • 信じない
  • 動かない

という特徴があります。

あなたも、一度は経験があるのではないでしょうか?

具体例

  • ポストに入っているチラシは見ない
  • お店でぜったいにお得なクーポンの登録を断る
  • 台風などの災害が発生し、避難指示が出ても家から出ない

上記はすべてぼくの例ですが、共感してくれる方もいらっしゃるでしょう。

人間は、カンタンには行動しません。

そして、行動しないことを前提にした上で、手間と時間をかけてメンバーへアナウンスをしていく必要があります。

例えば、

アナウンス内容

  1. 手動でアナウンスを定期的に行う
  2. ルールの見直しをして、メンバーに知らせる
  3. 動画やイラストを駆使していく

基本的に、運営側は1日の大半をDiscordに費やす必要があるでしょう。

手間を惜しんでは、メンバーと関係性の深いコミュニティはできないことを意識しましょう。

匿名性

Discordのアカウントは基本的に匿名であり、本名は分かりません。

匿名であることは、メリットであると同時にデメリットも存在します。

特定されるリスクが少ないため、人を傷つける言葉もカンタンに発信することができます。

匿名であることで、年齢や性別と関係なく、対等にコミュニケーションを取れることが最大のメリットです。

ぜひデメリットではなく、メリットを活用していくようにしていきましょう!

クローズド(限定的)な環境

Discordは冒頭で解説したとおり、クローズド(限定的)な場所をつくることができます。

会話が生まれる分、相手のネガティブな発言が目立つ可能性があります。

周りの人が不快に感じると、会話の流れが遅くなり、さらにネガティブな発言が目につきやすくなるという悪循環に陥ります。

はく
はく
苦手な上司と行く愚痴ばかりの飲み会は、すぐに帰りたくなりますよね......。

Discordも同様にメンバーが離れないよう、運営側は会話を盛り上げるような空気づくりが必要です。

まとめ

本記事では、Discordのコミュニティサーバーについて解説しました。

内容をまとめると、次のとおりです。

まとめ

  • コミュニティサーバー機能の内、3つの機能は即活用していく
  • リーダーやメンバーと定期的にルールの見直しを行う
  • メンバーが楽しめる空間を作るよう、運営側は手間を惜しまない

Discordはクローズド(限定的)な場所だからこそ、協力しながらルール作りが重要です。

コミュニティサーバーの導入は、快適な空間をサポートしてくれる有料級の機能です。

本記事が、快適なコミュニティ運営のきっかけになれば幸いです。

今後もNFTJAPAN(スキルDAO)では、Discordに関する記事をアップしていきます!

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はく
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